MakeHuman人形を遠州神戸駅舎内に配置しました
もう少し賑やかにしていきます
MakeHuman人形を遠州神戸駅舎内に配置しました
もう少し賑やかにしていきます
VRoidの活用方を試します
Vroid Studioで新規作成を選び
髪型編集
髪を描きます You Tubeを見たら「禿げ」ないようにとのこと
髪を修正を加え
後ろ髪を肩まで下げました
髪だけを.objでエクスポート
MakeHumanで髪無しで衣服を着せて
Blenderにインポート
スカートの丈を伸ばしてから
髪の毛をインポートして
頭に合うようにサイズを調整して(首筋に髪の毛が食い込んでいます)
一部髪の毛を削除したり、余り丁寧に修正する必要はありません
3D Builderにインポートして、一体化と背丈を18mmに設定
シェル1でOKとなりました
実際に3D プリントには、もう少し髪の毛の量(重なり)を増やしておいた方が良さそうです
練習すればいろいろな髪型が作れます
VRoidの靴を利用します
Blenderにインポートしてボディを削除します
靴だけ残して
MakeHumanでポーズを選び
Blenderにインポート
靴を移動して履かせ、ギターケースを配置しました
1シェルでOKとなりました
その5ではVroid Studioのボディを使いましたが、次はMakeHumanのボディを使ってみます
VRoidでは上半身は裸
MakeHumanでは下半身裸です
Blenderにインポート
さらにMakeHumanからもインポートしましたが、当然サイズが違います
MakeHumanを隠してから、編集モードに切り替えて
胴体、ズボン、靴、髪と分けました
不要な部分を隠して
靴のサイズ、位置を調整
上手く履けました
ズボンのサイズも調整して
しかし残念ながらボディとズボンを一緒に動かすことは出来ず(ボーンを残しておけば良かったか?)
折角ここまで調整したので、脚はそのままにして手のみ動かしギターケースを持たせました
左の人形から右の人形に変化させました
その5の人形とご対面
顔はMakeHumanの方が良さそうですが、3D プリントして塗装するので拘る必要な無いように思います
着色してみました
小物を持せて、ポーズを決めると生き生きしてきます
1シェルでOKです
その3で紹介した「ベルボトム」の利用を考えました
フォークソングの流行った私の青春時代のファッションになるように、上着を着替えます
MakeHumanで長髪を用意して(裸体)
VRoidのCG人形をBlenderにインポート
さらに
MakeHumanをインポート
裸体を削除して、髪の毛のサイズと位置を調整
Tシャツの袖を伸ばし
メッシュを補修
目と鼻のメッシュを修正して
アニメ顔の尖った鼻を少し大きくしました
ネットからギターケースの画像をスクリーンショット
久々にDesignSpark Mechanicalの出番
ギターケースの画像を取り込んで、トレースします(ギターケースの正確な寸法は不要)
フィレットをつけるとギターケースらしくなりました
Blenderにギターケースをインポートして黒色にレンダリング
(ギターケースのサイズ調整・右手の指で握らせ)
.stlでエクスポートして3D Builderにインポートして一体化して約20mmに身長調整
MiniMagicsで確認すれば1シェル OKとなりました
以上、フリーアプリの機能(CADとCG)を活用すれば、3D プリントデータが作れます
Vroid StudioとBlenderの連携を試します
MakeHumanと同様に、下記のホームページ通りに進めてアドオンを設定しました
【VTuber】VRoidの作り方・clusterにアップロードする手順【2020年4月版】|なでしこ大和⚔VRとVTuberの人|note
Blenderを開いて立方体を削除
CATSのモデルのインポートでVroid Studioで一旦エクスポートして保存した.vrmファイルを開きます
ボーンがいっぱい入った人形が表示され
モデルの修正をクリック
バランス形に動かして
エクスポートして3D Builderにインポートするとスカートを履いています?
Blenderでメッシュを観察するとスカートが現れました
スカートを短くしてみましたが、検討の余地があります
MakeHumanと同様な手順で、シェル1に出来ることは分かりました
突然ですが
私自身「VRoid Studio」ってなに?ですが・・・
タブレットでニュースを見ていたら「Vroid」のコマーシャルが現れました
そこで早速パソコンに「Vroid Studio」をインストールしました
簡単に人形アバターを作って3Dプリントできるそうです
取り扱い説明などを読む前に
アプリを開いてみると
私の知らなかった世界です
髪の毛が.objでエクスポートできたので
Blenderにインポートして、さらにMakeHumanから裸体をインポート
頭に髪の毛のサイズを合わせてエクスポート
3D Builderにインポートして、編集してエクスポート
シェル1でOKとなりました
Vroid Studioでもいろいろと遊べそうです
3Dプリント人形の塗装の続きです
人形の指にご注目ください
ちゃんと5本指が再現できています
ただしMakeHumanとBlenderの連携でポーズは自由に作ることができます
人形の色塗り、やっと10体
蕗狩軽便さんが書かれているように、いざ人形に着色しようとすると、どのように塗り分けしたら良いか迷ってしまします
細かく観察すると、赤ん坊の左手も再現できていました
アップで撮影するとアラが目立ちます
衣服で時代背景まで表現するのは難しいようです
先日届いた3Dプリント人形の塗装をして、新たに描くMakeHuman人形の参考にします
静かに湯に浸けて洗浄します
(ブラシで洗うとバラバラになるので)
割り箸に貼り付けて、肌色サーフェイサーを吹き付けました
前部で51体、手指まで再現されているもの、手首がちぎれたもの、観察しながら根気のいる作業をボツボツと進めます