午後は真壁伝承館で講演会です
真壁の現状と問題点
普段ほとんど観光客が歩いていないのは、やはり「受け皿」が用意されていないことが第一のような気がします 食事もお土産もそろっていません
高山に暮らしていてわかることは、観光客の皆様は「古い町並みの見学」に来ているわけではなく、食べて、飲んで、買って・・・散策を楽しんでいることです
夜は会場を真壁市体育館にうつして懇親会でした
午後は真壁伝承館で講演会です
真壁の現状と問題点
普段ほとんど観光客が歩いていないのは、やはり「受け皿」が用意されていないことが第一のような気がします 食事もお土産もそろっていません
高山に暮らしていてわかることは、観光客の皆様は「古い町並みの見学」に来ているわけではなく、食べて、飲んで、買って・・・散策を楽しんでいることです
夜は会場を真壁市体育館にうつして懇親会でした
街の散策から伊勢屋にもどった時に気づきました
伊勢屋さんの真向えの「石田金物店」さんのトロッコ
(あとで調べてみるとけっこう有名なトロッコでしたが)
軌間は約500mm
線路延長は歩測で約75mもあります
一部分は途切れていますが
カーブもあって
倉庫内の終点
立派な台車もありました
お店で他にもトロッコが残っていないか?と伺うと
近くの旧石材作業?のような場所に5mほど残っていました
街中トロッコ楽しめました
真壁は石切り場や石材加工所がありますので、トロッコの残っている場所があるかもしれません
真壁町を散策します
3日間の研修会場「真壁伝承館」
川島書店は見世蔵
猪瀬家住宅の医薬門
履物屋の三輪家住宅
漆喰のコテ絵が見事です
震災被害の修理待ちの石蔵
ランチはスパイシービーフカレー
午後から研修が始まりますが・・・その前に つづく
高山を早朝5時に出発
松本から高速に入り、梓川SAで休憩
その後は更埴JC、高崎、佐野を経由して
壬生SA
桜川筑西ICから桜川市真壁へ
10時に到着しました
伊勢屋さんの歓迎看板(宿のおかみさんの書かれる独特の文字です)に出迎えられて
しばらく部屋で休憩してから街の散策に向います
5月24・25・26日と茨木県桜川市真壁町へ行ってきました
宿泊でお世話になった「伊勢屋」さん
登録文化財の宿です
旅の報告は追々と
照明灯と踏切警報機です
製作は平成22年6月、下電モジュールを作っていた頃ですでに7年経っています
「街路灯」とシールが貼ってありますが、ジャック式なので交換できます
そろそろ踏切警報機をモジュールへ取付ます
今週のブログ更新は不定期になります
トミックスの接続レール「S-35J」を使ってみました
トミックス線路の厚みは6mm、PECOは3.5mmの為に、コルクボードで2.5mmの高さ調整をしてあります
釘の頭(〇部分)を両側カットして□形にしてから、打ち込みました
塗色はマホガニーです
KMC、KBMCの接続規格にも簡単に合すことができます
平面プランに従って、基板上に地形を造成します
5mmの厚さのスチレンボードを貼り
1mm・2mm・3mmのコルクボードを使い分けて貼り重ねます
接着にはセメダインの木工用ボンドが立て置きできるので、使い易いです
昨日、庭の草取りをしていたら・・・
土の中にカエル?が
すでに家の周りの田んぼではゲロゲロとカエルの声が聞こえる季節になっているのですが、どうもまだ冬眠中のようでした
そ~っと草を掛けておきました
祭りもあとは「あとふき(慰労会)」を残すだけとなり、そろそろ模型作りを再開します
以前作りかけた「根松駅」も新たな写真が見つかったので、設計し直しです
窓枠は既製品を使わずにnorigonさんへレーザーカットをお願いする予定ですすめます