五十岡駅モジュールで夜景撮影をしました
五十岡駅と七軒町に遠州の風景を接続、サイズは600×1510
簡単に接続して運転を楽しむには良いサイズです
白色LEDにオレンジクリアを塗ってあるのですが、写真では白すぎます
水面にライトが反射しています
水辺の草もまずまず
五十岡駅に近づいてきました
ローカル線の雰囲気は再現できました
五十岡駅モジュールで夜景撮影をしました
五十岡駅と七軒町に遠州の風景を接続、サイズは600×1510
簡単に接続して運転を楽しむには良いサイズです
白色LEDにオレンジクリアを塗ってあるのですが、写真では白すぎます
水面にライトが反射しています
水辺の草もまずまず
五十岡駅に近づいてきました
ローカル線の雰囲気は再現できました
昨夜は駿遠倶楽部のZoomミーティングを行いました
参加者は6名となり、面白くなってきました(今回はモザイク写真はありません)
準備状況は
パソコンの隣りにレイアウトを設置しました(玄関です)
ZoomのチャットでYou TubeのURLを送り、皆さんに走行車両のライブ映像を見て頂きました
これはOBSの画面
約30秒遅れて、You Tubeに映像が流れました
ZoomとYouTubeの操作と忙しかったですが、鉄道模型走行のライブ配信の確認はできました
スマホカメラをパソコンと接続するアプリ「iVCam」
昨夜からつながらなくなりました
Wi-Fi環境が変わったことも原因していたかもしれませんが
再インストールしても「接続なし」
繰り返しているとこのような表示がでました
ファイアウォールが関係しているようで
一旦「警告」から「オフ」にしたら
パソコン画面にスマホカメラの画像が表示されました
「警告」に戻してもiVCamは動作しています
無料版を使っているので、期限切れ?かとも思ったり(一部操作に制限がありますが期限切と言うことはありません)
このようなトラブルが原因を見つけるのに一番やっかいです
ライブ配信テストにはスマホカメラを使うつもりです
そこで
セリアでスマホ三脚スタンドを買ってきました(これでも十分使えますが)
脚がきゃしゃなので、手持ちの「ゴリラ」と組み合わせて
撮影できました
五十岡駅モジュールも完成に近づいてきました
電信柱を建てました
ツィッターにUPした写真を転送したら荒れてしまいました
電柱の根元には
ドリンクに附属しているストローを埋めて、電信柱は取り外し可能となっています
Teams・Zoom に続き「You Tubeのライブ配信」を試しています
アプリ「OBS Studio」に映像を取り込んで、You Tubeと連動させます
こちらはLINEで送ってもらった動画に、BGMを付けてからOBS経由でYou Tubeで放映しました
まだ「限定公開のテスト配信」の段階ですが、駿遠倶楽部のメンバーといろいろな企画を進めめています
内職作業の内容は
パソコン2台とプリンターを使って
CD-Rに焼いて、確認して、プリントの流れ作業
右側が昭和45年秋に作った「さようなら駿遠線」のソノシート
左側はその復刻版のCDです
50年後、自宅で簡単(慣れるまではたいへんでしたが)にCDを作ることができるようになりました
次回は「さようなら駿遠線」のソノシート作りの思い出話しです
先日ヨドバシから取り寄せました
DVD-RとCD-R 各50枚
明日の納品を目指して作業中です
Zoomの練習を始めてから2週間
13日夜、駿遠線倶楽部のZoomミーティングをしました
久しぶりにメンバーが揃いました
4人はパソコン、小さな画面はスマホからです
ミーティングをしながらその場でチャットでデータを添付送信する機能が役立ちました
3DCADで描いたものを、.pdfに変換して送信「キハD11一体化.pdf」
受け取ればその場でグルグル回して見ることができます
次の課題は「手元にある模型などをピントを合わせて相手に見せること」
パソコンカメラでは顔はピントがあっていますが、手に持ったものを分かりやすく画面に表示するコツ、方法がまだ分かりません
スマホカメラの扱い方も練習が必要でした
無料Zoomは3人以上でのミーティングは40分の時間制限がありますが、今回はサービスタイムがあり、2時間あれやこれやと楽しみました
注意事項 Wi-Fiを備えることと、スマホは充電しておくこと
写真のモザイク加工はWindowペイントで簡単にできることを知りました
「モザイク」「ペイント」で検索してみてください
駿遠線倶楽部の皆さん、ご協力をありがとうございました
ウェブ開催予定の「第16回 軽便鉄道模型祭」への参加を企画しましょう
「日本一の軽便展」の初日は賑わったとの報告をいただきました
藤枝市立郷土博物館で開催された最初の「軽便鉄道」展のポスターです
藤枝市政施行40周年記念展 1994年3月20日~6月26日(ポスターには年号が記載されていませんが、写真撮影の日付から)
このポスターに採用された写真
私の駿遠線の塗色はこの写真を基準にしています
駿遠線が廃止(1970)された後、静岡鉄道から売り出された「閉塞器」を高校の鉄道仲間と買い取りました
この閉塞器は何度かの保管場所の変更のあと、静岡の実家の物置に保管していました
このプレハブ倉庫は祖母ちゃんからもらったお小遣いで静岡駅前の松坂屋から買ってきました当時はまだホームセンターはなく、デパートで扱っていました
一般家庭でこんな大きな、重たい閉塞器など保管すること自体がたいへんなことでした
そして1994年(廃止から24年後)の春、藤枝市立郷土博物館へ寄贈することになり
ユニックで吊り上げて
日通さんが郷土博物館へ運びました
その後整備されて稼働可能な状態で展示されています(むらちゃさん撮影)
寄贈してからもう26年も経ってしまいました
月日の経つのは早いものです
高校生の身分でも、静鉄から買い取っておいて良かったです