ボンド水溶液工法でバラストを固定しました
ぼちぼちと進めています
ボンド水溶液工法でバラストを固定しました
ぼちぼちと進めています
高山市内も桜は散っています
中庭の梨の花が満開となりました
右手に写っている蔵は嘉永元年(1848年)に建てられました
多分、その頃に庭も作られたので、樹齢は170年以上と思います
昨年9月に落下した梨の実を拾って片づけました
直径は3~4cmほど、
子供の時は食べましたが、決して美味しいものではありません
栽培種の梨の原種「ヤマナシ」かもしれません
「祭りのあとの淋しさは・・・模型でまぎらわし・・・・」
接続部分はKMC規格と揃えます
TOMIXのS-35JはPECOの線路に接続可能です
全長910mm-35mm×2-35mm×2=770mmがPECOの線路長となります
篠原模型が閉店するようですが、ポイントを少々持っているぐらいですので、影響はなさそうです
5月連休明けには軽便鉄道模型祭の受付が始まりますので、そろそろ配置プランを検討します
14日の午後から天候が悪くなり、夜祭は中止となりました。
15日の朝も雨、午後には何とか回復して今年の春祭り無事に終えることができました
そんな訳で、祭りの中間報告もできませんでした
14日朝、日枝神社境内で獅子舞奉納
午後3時、雲が低くなり、何とか雨の降り出す前にからくり奉納
14日昼近く、ご巡幸の待機
祭りの終盤、3時頃には晴れてきて桜の散る中を神輿がしずしずと
午後5時、千秋楽で無事に祭りを終えました
高山の春も半月早く過ぎていきました
明日、明後日は春の高山祭りです
ちょうど桜も満開
御旅所の飾り付けも済みました
宮川の水も温み
柳も芽吹きました
心配なのは天気のみ
明日、高山祭りへは早めにお出かけください
エバーグリーンのH型とL型プラ材を使って、橋桁を作ります
線路平面縦断面図によると、橋桁の長さは3.2m×2となっていますので3200/87≒37としました
橋台はバルサ材で作り、表面にレンガ紙を貼りました
橋桁を乗せて雰囲気を確認します
橋桁の高さは写真を見て決めました
モジュールの設計図(イメージ図)を掲載しておきます
実物寸法で79m×17mとなります
ダイソーで木粉ねんどを買ってきました
ねんどを塗り重ねて、成形(整形)しました
今回は乾式工法(水溶き石膏を使わない)で簡単に仕上げていきます
汚れも少なく、室内テーブル上での作業も可能です
ホームセンターで「ザ・スリム」と言う断熱材を買ってきました
4mmと10mmの厚さのスタイロフォームです
写真集を見ながら、ザ・スリムをカット、貼りつけして造成します
発砲スチロールを加工するよりも、ゴミがでませんでした
道路部分はスチレンボード、線路路盤にはコルクシートを貼り重ねます
簡単工法を目指します
新しく作り始めたモジュールは「駿遠線 七軒町」です
写真中央付近の風景を作りたいと思います