風邪で寝込み中です
迷惑メールが届きました
スクリーンショットを撮影して、すぐに削除しました
検索するとすでに「今すぐ認証」をクリックして個人情報を入力してしまった方もあるようです
「マグデリ」さんもまだ復旧していないようです
お気をつけください
風邪で寝込み中です
迷惑メールが届きました
スクリーンショットを撮影して、すぐに削除しました
検索するとすでに「今すぐ認証」をクリックして個人情報を入力してしまった方もあるようです
「マグデリ」さんもまだ復旧していないようです
お気をつけください
3DCADはぼちぼちと描いています
手すりのベースを付けました
1月24日(火)に「二十四日市」が本町通りで開催されました
1月も下旬になり積雪もだんだんと少なくなってきました
早く春の兆しがほしい、今日この頃です
釧路市立博物館で開催されていた企画展「釧路・根室の簡易軌道」が15日で終了したとのことです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-00010001-doshin-hok
この後、簡易軌道の走っていた各地でも展示会が行われます
釧路市立博物館 石川孝織さまからのご案内です
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/fuke/
DSMでは.stlの編集やコンバインは出来ないと思っていました
dwarfさんから.stlを「ソリッドに変換」方法を教えていただきました
.stlにエクスポートして確認
OK!
DSMでインポートして
ストラクチャービューで右クリックして「ソリッドに変換」→「面をマージ」
メモリ8GBでもだいぶ時間がかかりましたが
無事にソリッドに変換できました
これも再度DSMで.stlにエクスポートして確認でOK!
DSMで描いていたキハD9の車体に
「+ファイル」で「ソリッドの台車他」を挿入して車体の床下に納めます
DSMでは定位置への移動は簡単です
位置を確認して
車体と台車を「組合せ」
しばらく待つと
組合せ(コンバイン)成功
組合せ後に.stlで再確認
OK!
これで123Dで描いたデータもDSMで編集可能になりました
dwrafさん、ありがとうございました
まだまだDSMの扱い方を理解していない部分も多く
「+ファイル」する前には一旦「新バージョン保存」で挿入するデータのファイル名を変更しておかないと、「組合せ」後に元データも同期して消滅するようです
123D Designで台車・ラジエターなどの並べ直しを始めました
キハD14用に描いた部品を再利用しますが、DSMに比べて動作が遅いので中々進みません
以前にも書きましたが.stlのコンバイン(一体化)について
フリー使用のDSMでは.stlの組み合わせはできません
と書きましたが、dwarfさんからDSMでの「ソリッドに変換」方法を教えていだだきました追ってご紹介します
dwarfさんありがとうございました
123D Designでは
.stlの立方体と円柱を置いて
コンバインすると
一体化して
シェルをチェックするとOKです
メッシュの編集ができると便利です
連日、寒い日が続いています
扉の上に水切りを付けます
屋根を被せて
まずまずのスタイルになってきました
今日の午前中は小学生の体験教室のお世話
午後は秋葉山のお祭り
夜は神社で祭りの打合せ
キハD9の方は車体と屋根を合わせます
妻面を仕上げて
屋根を仮乗せして確認してから、中抜きして
角を面取りして
面取りした車体の上部角とカーブが一致しました
3Dプリンターのことではなく「インクジェットプリンター」を初期化しました
年末の年賀はがき印刷は新しいプリンターを使いましたが、「CDダイレクトプリント」は約7年使用したCanon iP4700で印刷しています
ところが
エラー番号:5B01 インク吸収体が満杯
先日までは「リセットボタン」を押せばなんとか印刷できていたのですが、まったく動かなくなりました
しかし修理期間も過ぎており、もし修理できても新品が買えそうな金額で・・・
ネットで検索すると「吸収体の満杯を検知」と言うよりも印刷枚数や使用年月をカウントして「吸収体が満杯になっている頃」と予想して警告を出しているようでした
「メンテナンスモード」で「電源スイッチとリセットスイッチ」を操作しても復旧できませんでしたが、「Service Tool」で初期化する方法を見つけました(皆さんいろいろと試して、ブログで公開されているものです)
「Set」を押してデータを書き換えると
無事にプリント画面が立ち上がり(警告の出ている黒インクは購入済)
CDRへのプリントができました
今後「吸収体からの漏れ」も当然ありうるので、初期化は「自己責任」とのこと
次のトラブルが発生するまではiP4700を使い続けます
・・・パソコンのファンもまたもや唸り始め、こちらも心配な状況です