平成もあと6時間となりました
午後7時頃、提灯行列が通るので屋台蔵の扉を開けました
平成の半分近くはKMCとKBMC,その後新たに駿遠倶楽部の活動を楽しむ事ができました
これも平和な時代のおかげだったと感謝します
今突然雨が降ってきたので、祭り提灯は片付けました
明日は屋台の曳き揃え、天気になることを祈ります
平成もあと6時間となりました
午後7時頃、提灯行列が通るので屋台蔵の扉を開けました
平成の半分近くはKMCとKBMC,その後新たに駿遠倶楽部の活動を楽しむ事ができました
これも平和な時代のおかげだったと感謝します
今突然雨が降ってきたので、祭り提灯は片付けました
明日は屋台の曳き揃え、天気になることを祈ります
平成時代も今日、明日。
皆さん、10連休をどのようにお過ごしですか?
カーブモジュール作りの作業は
基板上に路盤を貼り
接続部分はトミックス線路、カーブ部分はPECOの軽便幹線用をR280で固定しました
まだ走行テストはしていませんが、OKとなれば風景作りに進めます
明日夕方は提灯行列、そして令和元年5月1日は屋台の曳き揃えが予定されていますが、
天気が心配です
16日にはNHKテレビと名古屋テレビ、そして岐阜新聞17日朝刊、市民時報、中日新聞18日朝刊で紹介していただきました
そんなわけで、どこへ行っても「すごいお宝が見つかったね」「新聞で見たよ!」と声を掛けていたきました
正面側への胴幕取り付け位置調整作業風景
実はこの「龍の胴幕」は文化年間に描かれた「山王祭行列絵巻の鹿島踊」のデザインと同じでした
飛騨高山まちの博物館の許可を受けて撮影
今日、4月16日 屋台片付けのあと、実際に屋台に飾り付けて検証することにしていました
胴幕を取り付けてみると、当時の屋台は現在に比べて、多少小さいようでした
高山の屋台の胴幕は「赤色」が多い中、青幕は落ち着いた色です
5月1日の令和改元の記念曳き揃えには約200年の龍の胴幕を飾り付けてご披露します
今日のTV放送、明日の新聞にご注目ください
4月14、15日に日枝神社の例大祭が行われました
14日午前八時、捺印から始まります(写真は準備が出来た時点)
午前9時から神事が行われ、しかし11時頃から雨がふりだし、屋台の曳き揃えは中止になりました
御巡幸も規模を縮小して、御旅所へ
午後6時から夜祭(やさい)を執行
一杯飲んで解散となりました
翌15日はありがたいことに天気が回復して
大黒様をお祀り
8時半に屋台の準備
通りには祭り提灯が並びます
無事に鉾を上げることができました
陣屋前ではからくり奉納
4時に拝殿で千秋楽
日枝神社の境内も静寂に戻りました
いつもの年なら「祭りの後の寂しさが・・・」となるのですが つづ
14,15日の日枝神社の例大祭「春の高山祭り」も近づいてきました
天気予報では二日間共、雨マークがでています
4月に入っても雪が降ったりで、風邪をひきました
寒い中、玄関工房を再開
ホームセンターで910×910 厚み5.5mmのベニア板を450角に4枚カットしてきました
四角のままでも良いのですが、ノコギリで角を切断
カーブ用の基板を4枚作りました
線路の路盤は4mm厚を40mm幅でカーブに切断
写真ではトミックスR280を置いていますが、実際にはPECOフレキシブルレールをR280で固定予定です
ぼちぼちと進めます
今朝の岐阜新聞の記事です
釧路の「太平洋石炭販売輸送臨港鉄道」と夕張市の「JR夕張支線」の運行終了が報じられていました
昭和46年に釧路を通りましたが目的は浜中町営軌道でしたので、臨港鉄道は訪れていません
夕張線は7月17日に
真谷地炭鉱専用線
国鉄夕張線の沼ノ沢駅
そして夕張鉄道を撮影
この夏は天候不順と駆け足での撮影旅行でいずれも中途半端な出来でした
今日は新元号の発表日、昭和は遠くなりにけり