立山砂防からDL入線

待ちに待った「立山砂防DL」が小坂町ひめしゃがの湯駐車場へ入線しました

砂防工事用ディーゼル機関車 下呂市で観光活用へ | 岐阜新聞Web (gifu-np.co.jp)

春の高山祭りを終え、余裕ができたら小坂へ伺います

改良版「火の見櫓」その3

火の見櫓の組立を続けます

DSC_0691

望楼の手すりは六角形の床に接着するのですが、「角」から貼り始めたら最後の始末がきれいにできません

DSC_0692

次は「辺」から貼り始め、つなぎ目にホース掛けを貼ってつなぎ目を隠しました

さらに床板を2枚重ねにして、接着面積を大きくしました

柵の折り曲げには「エッチングベンダー」を使い、角を整えました

どなたにでも、それなりにきれいな火の見櫓を作っていただけるように、改良を重ねています

「エア軽便祭2020」をお楽しみに!

改良版「火の見櫓」その1

8月も下旬になり、やっと夏休みの工作(今夏は休みはもう終わっていますが)norigonさんから届いた改良版「火の見櫓」に着手しました

DSC_0651

まずはブレースのリング状バックルの貼り付け

DSC_0652

シリコンブロックの上で木工用ボンドを広げ、リングにボンドをのせます

DSC_0653

錐先にリングを通して位置決めしましたが、錐を抜く時にリングが錐と一緒に外れてしまいましたので、錐先でリング内側を細かく回す方が手際よく貼れました

DSC_0654

両面にリング状バックルを貼り終えました

7年前のペーパー製「火の見櫓」は木曽森林鉄道 滝越の火の見櫓がモデルです

木曽 滝越の火の見櫓

DSC_0611

ぽつんと軽便 その92

右カーブしてトンネルに入ります

20200315SS00001

右手壁に見えるのは分電盤のようです

20200315SS00002

電灯が点いています

20200315SS00003

トンネルを抜け振り返って見ます

20200315SS00004

その先は分岐ポイントの跡

20200315SS00005

建物の基礎らしきものも残っています

20200315SS00006

車庫があり

20200315SS00007

線路が車庫に入っています

20200315SS00008

ポイントの近くには機関車の廃車体があります

20200315SS00009

こんな情景を作ってみたいです

 

ぽつんと軽便 その91

20200307SS00005

スイッチバックして荒川を渡ります

20200308SS00004

登山道を兼ねているので、枕木の上に渡り板が貼ってあり

20200308SS00006

手すりワイヤーも張ってあります

20200308SS00007

川を渡ると右カーブ 看板が見えます

20200308SS00008

安房森林軌道「トイレ運搬]

この軌道内での事故については、一切責任をおいません。

木曽森林鉄道への便乗も同様、これは森林鉄道の掟です