待ちに待った「立山砂防DL」が小坂町ひめしゃがの湯駐車場へ入線しました
砂防工事用ディーゼル機関車 下呂市で観光活用へ | 岐阜新聞Web (gifu-np.co.jp)
春の高山祭りを終え、余裕ができたら小坂へ伺います
待ちに待った「立山砂防DL」が小坂町ひめしゃがの湯駐車場へ入線しました
砂防工事用ディーゼル機関車 下呂市で観光活用へ | 岐阜新聞Web (gifu-np.co.jp)
春の高山祭りを終え、余裕ができたら小坂へ伺います
火の見櫓の組立を続けます
望楼の手すりは六角形の床に接着するのですが、「角」から貼り始めたら最後の始末がきれいにできません
次は「辺」から貼り始め、つなぎ目にホース掛けを貼ってつなぎ目を隠しました
さらに床板を2枚重ねにして、接着面積を大きくしました
柵の折り曲げには「エッチングベンダー」を使い、角を整えました
どなたにでも、それなりにきれいな火の見櫓を作っていただけるように、改良を重ねています
「エア軽便祭2020」をお楽しみに!
8月も下旬になり、やっと夏休みの工作(今夏は休みはもう終わっていますが)norigonさんから届いた改良版「火の見櫓」に着手しました
まずはブレースのリング状バックルの貼り付け
シリコンブロックの上で木工用ボンドを広げ、リングにボンドをのせます
錐先にリングを通して位置決めしましたが、錐を抜く時にリングが錐と一緒に外れてしまいましたので、錐先でリング内側を細かく回す方が手際よく貼れました
両面にリング状バックルを貼り終えました
7年前のペーパー製「火の見櫓」は木曽森林鉄道 滝越の火の見櫓がモデルです
木曽 滝越の火の見櫓
今日から4月、淋しい春です
屋久島登山道を続けます
川沿いに上っていきます
何度か沢を渡り
登山者の皆さんへのお願い
建物跡でしょうか
トイレに到着しました
バイオトイレのようです
小杉谷橋を渡ります
小杉谷小中学校跡
軌道はここで90度に曲がります
ぼつぼつと続けます
屋久島登山道のGoogleマップは面白いです
切り通しを進み
鉄橋を渡り
線路脇の遺構
分岐部分
右が登山道、左は「登山道ではありません」
太陽光パネルが付いているものは?
トロッコの運行表示でした
小杉谷橋を渡ると
小杉谷集落跡に到着します
屋久島を続けます
軌道に渡り板が貼ってあります
大きな岩がせり出していたり
線路脇には大きな切り株
地図上では谷をU字形に回り込んで鉄橋を渡ります
先へ進みます
木々の茂った間に軌道が延びています
振り返ってみると、陽が射しています
沢を渡り
ここは沢の水が軌道上を流れています
羊歯も茂って屋久島らしい景観です
右カーブしてトンネルに入ります
右手壁に見えるのは分電盤のようです
電灯が点いています
トンネルを抜け振り返って見ます
その先は分岐ポイントの跡
建物の基礎らしきものも残っています
車庫があり
線路が車庫に入っています
ポイントの近くには機関車の廃車体があります
こんな情景を作ってみたいです
スイッチバックして荒川を渡ります
登山道を兼ねているので、枕木の上に渡り板が貼ってあり
手すりワイヤーも張ってあります
川を渡ると右カーブ 看板が見えます
安房森林軌道「トイレ運搬]
この軌道内での事故については、一切責任をおいません。
木曽森林鉄道への便乗も同様、これは森林鉄道の掟です