『エア軽便祭2020』 その14

早いもので、エア軽便祭2020が終わって2週間経ちました

軽便祭報告の最後です

DSC_0845

東京の軽便祭会場では「テーブル」の搬入は不要ですが、駿遠倶楽部の夏合宿や地元のイベントではキャンプ用のテーブルを持参します

今回、テーブルの隙間対策にはプラダンを敷きました

モジュールの片付け、持ち運びにもプラダン箱を使っています

DSC_0846

今回はモジュールレイアウトの照明用にLEDライトを購入しました

手軽で、明るく役立ちました

DSC_0848

障子戸も元に戻し、モジュール箱を2階倉庫へ運べば今年の『エア軽便祭2020』も終わりです

例年ですと、高山へ帰着するのは0時少し前、今年は片付けが早く済んだのでツイッターで残りを楽しみました

実会場での開催は出来ませんでしたが、新しい企画を十分楽しむことができました

軽便鉄道模型祭の事務局の皆様、ありがとうございました。

最後にもう一度宣伝です

YouTubeライブ配信の保存版はしばらく間、限定公開をしています

目次のタイムをクリックしてご覧ください

そして記念の「B15缶バッジ」のご注文はコチラまで

『エア軽便祭2020』 その13

モジュールレイアウトのすすめ!

R200のカーブモジュールと接続します

DSC_0841

この位のエンドレスがちょっと遊ぶには良さそうです

DSC_0842

直線を抜いて最小のエンドレスになりました

ご紹介したように、「モジュールレイアウト」は情景付運転用レイアウトと言えます

来年の軽便鉄道模型祭では駿遠倶楽部メンバーのモジュールを接続した、駿遠線の風景をご覧ください

駿遠倶楽部ではメンバーを募集中です

「駿遠線」だけでなくなんでもOK、是非一緒に楽しみましょう

『エア軽便祭2020』 その12

モジュールレイアウトのすすめ!

今回のモジュールレイアウトを片付けながら、「モジュールレイアウトのすすめ!」用の撮影をしました

DSC_0840

遠州神戸駅モジュールに直線1台+カーブ3台の組合せのエンドレス

DSC_0843

さらに縮小すれば1m×1mのスペースで楽しめます

『エア軽便祭2020』 その11

夜景の続きです

DSC_0806

五十岡駅 外灯が灯っています

DSC_0804

根松駅のホーム側

DSC_0795

駅舎と1番線ホーム

DSC_0797

今気づきましたが、縦樋が倒れていました

DSC_0833

駅舎入り口側

腕木信号機と公衆電話ボックスにもLEDが入れてあります

踏切警報機が点滅して

DSC_0834

列車が発車していきました

昼間の風景と違い、自分自身がその場に居るように感じます

『エア軽便祭2020』 その9

ここからは夜景編です

DSC_0825

新藤枝駅前 赤ちょちんの灯った食堂 自転車預り所

DSC_0826

駅舎の正面と待合室


DSC_0823

駅構内の電柱や建物にもLEDが入れてあります

DSC_0827

1番線側から撮影

DSC_0829

詰め所と村松商店

DSC_0830

積み替え倉庫

軽便鉄道模型祭の会場では見て頂けない夜景でした

『エア軽便祭2020』 その7

モジュール紹介を続けます

DSC_0779

今年の新作「五十岡駅」

秋の刈田と「弁財天川」の川幅が拡がっていたり、道路も斜めで、地形に変化をつけました

DSC_0780

根松駅3部作の「坂口谷川」

駿遠線らしい風景です

いずれのモジュールもサイズは「幅20cm・長さ91cm」で、この程度が作りやすいです

『エア軽便祭2020』 その6

今年の新作は「遠州神戸駅」モジュール

DSC_0818

トミックスのカーブポイントを使っています

DSC_0817

上吉田側に90度のカーブがあるため、両腕木信号機の上下線の腕木も90度ズレています

今年は3DCGで人形を描くところまでは進むことができず、駅構内はまだ無人です

遠州神戸駅と根松駅を使って列車交換をしました

『エア軽便祭2020』 その5

モジュールの紹介を続けます

DSC_0774

七軒町駅 

パソコンを置いて、編集・配信をします

DSC_0775

大井川木橋 モジュールの長さは120cmありますが、実物の1/10です

DSC_0776

築堤モジュール 左下に貼ってあるのは「KBMC(軽便モジュール倶楽部)」のプレートです

駿遠倶楽部のモジュール規格はKBMCを参考にしています