スケッチから肉付けしていきます
左のストラクチャーにSolidがたくさん表示されているように、まだバラバラです
まだ正面のカーブも描いていません
鮮魚台の柵の幅も間違えたままです
ここからは立体を見回しながら、細かな修正をしていきます
スケッチから肉付けしていきます
左のストラクチャーにSolidがたくさん表示されているように、まだバラバラです
まだ正面のカーブも描いていません
鮮魚台の柵の幅も間違えたままです
ここからは立体を見回しながら、細かな修正をしていきます
CADもたまには遊ばないと、操作方法を忘れてしまいます
そこで「駿遠線キハD11」を描くことにしました
JWWで描いたのが2011.3.26 10年前です
当時、ペーパー車体のつもりで描いて、「前後の鮮魚台」をどうやって作るか?で作業が停まってしまったと思います
3DCADで描くために整理します
描き進めるに連れ、キハD11は鞆鉄道から移された時と、ツートンカラーに塗装替えされた時とで、いろいろな箇所が改修されていたことに気づきました
上の図面は鮮魚台の柵のスパンが間違っています
JWWから.stepで3DCADにデータをインポートしてから、肉付けしていきます
JWWでは1/87で描いていますが、.stepへ変換した時点で1/87→1/1となっています
(普通のJWWでは.stepへの変換はできません)
前後同じ形状なところは半分描いて、逆向きしてから合体するので車体長が半分です