CADとCGを自在に操りたいと思いつつも・・・中々かないません
ZBrushCoreを再開しました
2020.1.4が公開されたので早速
UPしました
.stlのデータをインポートしてみたり(DSMで描いた閉塞器)
不細工な人形も取り込みました
ZBrushCoreの目的は、理想的な人形を描きたいためです
CADとCGを自在に操りたいと思いつつも・・・中々かないません
ZBrushCoreを再開しました
2020.1.4が公開されたので早速
UPしました
.stlのデータをインポートしてみたり(DSMで描いた閉塞器)
不細工な人形も取り込みました
ZBrushCoreの目的は、理想的な人形を描きたいためです
湯日川の山崎自転車道橋は昭和36年に架橋され長さは32.8mと分かりました
国土地理院の空中写真から検証します
昭和21年5月22日撮影 多分この頃の橋の長さが3スパンの15.3mか5スパンの29mだったのではと思います
昭和34年8月24日撮影 河川改修中のように見えます
そして
昭和37年8月4日撮影 河川改修が完成して4スパンことがよく判ります
道路は舗装されていません
もう一度Googleマップと比較してみます
昭和51年2月4日撮影
吉田町には養鰻池が無数に拡がっていましたが
現在は養鰻池はほとんど埋められてしまいました
湯日川沿いの吉田町立図書館も養鰻池の跡地です
半世紀前から吉田町の変化をたどってみました
湯日川のモジュールを作ると、基盤91cm×20cmの内、駿遠線の橋長さが38cm、山崎道路橋の幅が70mmとなります
どのようにまとめるか?ちょっと考えます
湯日川に架かる道路橋の名前が「山崎橋」と分かりました
そこで検索してみると
静岡県の橋梁の一覧が見つかりました
その中に「山崎自転車道橋」と「山崎橋2」があり、両橋とも架橋されたのは1961年(昭和36年)
自転車道橋の橋長は32.8m 4スパンと記載されています
現在の自転車道橋は駿遠線の橋として昭和36年に架橋され、廃線後サイクリングロードとして活用されていることが分かりました
駿遠線の橋梁の橋脚がパイルに改良された年月を一覧にまとめました
湯日川に架かる橋に長さは何メートルでしょうか?
阿形昭さんの著書に掲載されている線路平面図を見ると、どうも年代によって橋梁の長さが変わっています(線路平面図の描かれた年月は記載されていませんので、推測です)
約15mとその倍近くの29m
現在の自転車橋の長さをグーグルマップ上で測定すると33.5mありました
道路橋の名称は
「やまざきはし」でした
今日も大雨が続いています
遠州神戸駅モジュールは未完成ですが、そろそろ続きのモジュールの検討を始めました
静岡県吉田町の湯日川(ゆいがわ)
子どもの頃ホタルの季節になると、根松駅から一駅「上吉田駅」まで駿遠線に乗って、湯日川へホタル狩りに行きました
ちょうど「湯日川」と文字が書かれている辺りでした
駿遠線の鉄橋は現在サイクリングロードとして使われています
遠州神戸から上吉田沿線の雰囲気を出すために、この橋を長さ910mmのモジュールにどのように組み込むか
いろいろと想像(創造)してみます
DMMの3Dプリント 「Xtreme Mode」が終了して
試しに見積もってみると
約30000円也
「Xtreme Mode」とは比較できませんが、「Ultra Mode」の2倍でした
Design Spark mechanicalのバージョンアップのお知らせがきました
早速、4.0をアンインストールしてから
バージョン5.0をダウンロードしました
遊んでいるだけなので、機能の全部を使うことはありませんが
描き中のキハD11を開きました
奥は鞆鉄道から駿遠線に入線した時の形状、手前は改造後で鮮魚台が短くなりました
次はヘッドライトを描きます
昨日メッセンジャーにメッセージが届いた知らせがあり
「お薦めビデオの紹介のような」友人名義のメッセージでした
ところがこれを開くと・・・・どうも怪しい
そこで友人に返信すると、私宛に発信した記憶はない
但し、知人から届いたメッセージを開いて、指示通りに進めたらクレジットの入力画面がでて?スパムと気づいたとのこと
すでに遅しで、友人の関係者(私を含め)にスパムメッセージが自動発信されたようです
私もパソコン、タブレット、スマホをセキュリティスキャンして一応安全を確認
フェイスブックのパスワードを変更しました
私になりすましたスパムメッセージ届いていませんか?
前ブログで書いた「摘み草」
全長は20cmほどです
穂先?が細かく分かれています
この穂先だけを数本づつ束ねて土手に植え付けました
たくさん摘めることができれば、緑に染めて春や夏の草に利用しようと思っていました
野原に出かけた時に、他にも使える草がないか探してみます