走行試験をしました
手前が「坂口谷川」奥が「七軒町」です
待合所には照明を取付ました
内壁がさみしいので、のちほど「時刻表」を貼ることにします
まとまりなく、いろいろと作業をしています
走行試験をしました
手前が「坂口谷川」奥が「七軒町」です
待合所には照明を取付ました
内壁がさみしいので、のちほど「時刻表」を貼ることにします
まとまりなく、いろいろと作業をしています
トミーテック TM-07Rにリード線を半田付けしました
右側の集電板とモーター端子の間に丸ピン端子を入れています
アナログDC運転
丸ピン端子にワンコインデコーダを接続すればDCC運転ができます
車体を外して接続替えしなければなりませんが、DC・DCC対応できます
丸ピン端子について
赤・黒のリード線が入力側、橙・灰のリード線が出力側です
入力側のリード線に丸ピンソケットを付けて、デコーダ側は丸ピン端子です
出力側はその逆にしました
ワンコインデコーダの半田付けをしました
まずはPICマイコンへの書き込み用基板から
裏面
ICソケットはプリント基板の穴へ差し込んでから半田付けしますので、簡単にできました
デコーダ用プリント基板への電子部品は「表面へ半田付け」します
右側 PIC12F1822 中央 チップコンデンサ10μF 左側フルブリッジドライバ DB6231F-E2
3端子レギュレータの赤〇部分の半田付けを忘れており追加半田しました
KATOのDCS50KでCV値を読み取りましたが、20個の内数個に不具合がありました
半田付けの修正を繰り返し、すべてOKとなりました
「確実な半田付け」が肝でした
今、TVで大阪地震の被害状況を見ています
阪神地域の皆様にお見舞い申しあげます
高山では緊急地震情報の約1分後にほんの少し「ガタ」と揺れました
ヨーグルトの容器でデブコンETのA剤とB剤を混ぜます
坂口谷川に流しました
ダイソーのマジッククロスをアクリル絵の具で緑に着色しました
カットして土手に貼りつけます
本来は川へ上り勾配になりますが、線路は水平のままにして、田んぼを三段にしました
川底にコルク板を貼り、着色します
赤色に塗装した橋桁を固定して
枕木を接着
PECOのナロー本線用を木工用ボンドで貼りつけました
スパイクは省略しました
坂口谷川橋梁は川と線路に角度が付いているので構造がはっきりしません
5スパンを描き、反転させた図面(上部)を型紙に使ってエバーグリーンのH材で組立て、
川底にバルサ板で作った橋台を固定しました
KMCとKBMCではDCCを採用しています
駿遠倶楽部はDC運転でしたが、今年はDCCでも運転をしたいと思っています
今までに作った3Dプリント製のキハ類は「ライトの点灯はなし」でしたので、ワンコインDCCを採用することにしました
基盤はこちらから頒けていただきました
秋月からも電子部品を取り寄せました
モジュール作りとDCCの半田付けを平行して進めます
軽便鉄道模型祭に向けて、忙しくなってきました
最初に築堤部分を固定して、透明アクリルL材を使い止水をしました
そして地形の造成をします