ワンコインDCC その4

トミーテック TM-07Rにリード線を半田付けしました

6月 日まで_002

右側の集電板とモーター端子の間に丸ピン端子を入れています

6月 日まで_003

アナログDC運転

6月 日まで_005

丸ピン端子にワンコインデコーダを接続すればDCC運転ができます

車体を外して接続替えしなければなりませんが、DC・DCC対応できます

ワンコインDCC その2

ワンコインデコーダの半田付けをしました

まずはPICマイコンへの書き込み用基板から

6月8日まで_013

裏面

6月8日まで_012

ICソケットはプリント基板の穴へ差し込んでから半田付けしますので、簡単にできました

デコーダ用プリント基板への電子部品は「表面へ半田付け」します

6月17日まで_003

右側 PIC12F1822  中央 チップコンデンサ10μF  左側フルブリッジドライバ DB6231F-E2

6月17日まで_004

3端子レギュレータの赤〇部分の半田付けを忘れており追加半田しました

6月17日まで_001

KATOのDCS50KでCV値を読み取りましたが、20個の内数個に不具合がありました

半田付けの修正を繰り返し、すべてOKとなりました

「確実な半田付け」が肝でした

 

 

ワンコインDCC その1

KMCとKBMCではDCCを採用しています

駿遠倶楽部はDC運転でしたが、今年はDCCでも運転をしたいと思っています

今までに作った3Dプリント製のキハ類は「ライトの点灯はなし」でしたので、ワンコインDCCを採用することにしました

基盤はこちらから頒けていただきました

6月8日まで_011

秋月からも電子部品を取り寄せました

モジュール作りとDCCの半田付けを平行して進めます

軽便鉄道模型祭に向けて、忙しくなってきました