腕木信号機 その9

今日のブログは先輩諸氏の写真を使わせていただきます

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湯口 徹氏撮影の上吉田駅の腕木信号機 光源がひとつのタイプです

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望月 幸一郎氏寄贈の遠州神戸駅

拡大すると

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なぜか腕木が片方にしか付いていません?

この謎解きが

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長門 克巳氏撮影の写真でした

駅名標は「かみよしだ」と「えんしゅうかんど」

腕木がほぼ直角方向に取り付けてありました

この理由は

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大井川を渡り西に向ってきた線路が、遠州神戸駅を出ると上吉田方面(南方向)へ90度曲がっていたことと思われます

昭和37年当時はカーブの内側は田んぼでしたので、腕木信号機が確認できたのでしょう

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左側が遠州神戸駅用、右側が上吉田駅用です

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方向を変えて撮影しました 右側が遠州神戸駅用で腕木が90度違っています

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腕木信号機の基部は2種類の真鍮パイプ(1.6Φ・2.1Φ)、レーザーカットの〇にWAVEのボルトを貼り付け、コンクリート基礎は2tのプラ材です

まだ、腕木信号機をモジュールに設置していませんので

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ヨーグルトの空容器に仮に立てました

暗闇で撮影すると

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赤と青が光りました

腕木信号機の製作の注意点

ナットを締めてから腕木の動きを確認して、木工用ボンドを塗って緩み止めします

ところで

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藤枝本町駅の腕木信号機も片方の腕木しか見えません

この理由はここでは掲載しませんが、湯口 徹氏の写真から見つけてください

腕木はワーヤーで操作できたのか、駅員さんが走っていたのかどうだったのでしょうか

 

折角ですので、以前作った大井川駅用は非点灯ですので、作り直しをしたいと思います

(写真は非点灯のもの)

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腕木信号機 その8

腕木の色ガラスを入れます

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透明プラ材にエナメルクリアの赤・青を塗って乾燥後、穴開けポンチで抜きましたが・・・

失敗

衝撃で塗ったエナメルは剥げました
そこで

塗料をUni のPROCKEYに代えてみました
2.5Φで抜いてマスキングテープに仮固定して重ね塗りします

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腕木に収まりました

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支柱にチップLEDを固定して、リード線を接続しました

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点灯試験もOKです

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いよいよ組立に進みます

 

 

 

 

 

腕木信号機 その7

細々とした工作を続けます

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マスキングして支柱と腕木にエナメル塗料の黒色を塗りました

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腕木の表側はエナメル赤色塗り

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支柱のランプボックスにWAVEのレンズをはめてからチップLEDを入れて点灯試験まで済ませました

白色チップLEDなので、後ほどクリアオレンジを塗ることにします

腕木に取り付ける「赤色・青色ガラス」は何を使うか迷っているので、腕木信号機工作はちょっとお休みします

これらの写真はスマホで撮影して、OneDrive経由でパソコンに取り込んでいます

Microsoftの「スマホ同期」が完全にはAndroid 9.0に対応していないため、残念ながら直接写真をUPできません

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通知やメッセージはパソコン画面で確認できるので便利です

腕木信号機 その6

腕木信号機作りの続きです

「試作」としていましたが、何とか形にする目処がつきましたので「試作」を外しました

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真鍮部材は黒染めしました

理由はM1のビスに塗料を塗らないためです

ナットなど細かな物は真鍮線でまとめました

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黒染め後、ネジをマスキングして白色塗装

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腕木部分も白塗り

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そしてマスキング

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黒色を吹き付けました

塗装日和だったので、作業がはかどりました

材料仕入れ

腕木信号機の試作は部材が不足して休憩中です

材料を仕入れました

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真鍮パイプ・洋白線・ハトメ・糸鋸刃など

普段は「鉄道模型店系統」から入手するのですが、今回初めて浜松の「G PARTS」さんから購入しました

プラモデルやガンダムは鉄道模型とは異なった材料、工作方法があるので役立ちます

小さな部材は「ネコポス」で発送していただけるので、送料(270円)が安くて助かりました

腕木信号機試作 その4

腕木信号機の試作を続けます

norigonさんから1.6Φパイプの側面に穴を開ける為の治具が届きました

(レーザーカットの精密さを見ることができます)

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治具はコチラの説明を見て貼り合わせました

 

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1.6Φパイプを治具に通して

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0.8Φの穴を開けました

治具を外してからの写真は撮影し忘れましたが、パイプセンターにきれいに穴が開きました

「急がば回れ」の治具作りでした

norigonさんありがとうございました

腕木信号機試作 その3

腕木信号機の試作を続けます

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前回のランプボックスはパイプの肉厚が厚かったためチップLEDが治まりませんでした

そこで今回は「ハトメ」の鍔を切断してからレンズ穴を開けました

 

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操作用のハンドルは真鍮板で作ります

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引き棒を仮に繋ぎ動作確認もOK

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チップLEDを先端から入れて、点灯させました

何とか目処がついてきました

腕木信号機試作 その2

3DCADで検討してから実際に試作に着手しました

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norigonさんから届いたカット済み腕木信号機部材

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真鍮線0.25Φ埋め込みをボルト表現

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支柱は真鍮パイプ1.6Φ

1mmボルト・ナットと、上部は2.5Φの真鍮部材

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腕木を取り付けて上下動を確認

ここまでは進んだのですが

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チップLED1608のリード線をパイプに通しましたが・・・LEDが入りませんでした

チップLEDを1005に取り替えるか、ランプボックスを作り直すか・・・しばらく作業中断します

(撮影に電球式の卓上ライトで撮影したため色が悪くてすみません)

 

 

 

腕木信号機試作 その1

以前「大井川駅」用に作った腕木信号機(2光源型)

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一応手動式ですが腕木は上下可動します

駿遠線の腕木信号機を見てみると、駅によっていろいろ形状なものが設置されています

今、計画中のものは「上吉田駅」と「遠州神戸駅」

上吉田駅型の腕木の形状と動作角度を検討します20200502SS00001

これを3DCADで描くと

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まだ腕木と支柱しか描いていませんが、支柱トップに光源がある「1光源型」です

駿遠倶楽部メンバーのnorigonさんも試作を進めています