ワンコインDCC その1

KMCとKBMCではDCCを採用しています

駿遠倶楽部はDC運転でしたが、今年はDCCでも運転をしたいと思っています

今までに作った3Dプリント製のキハ類は「ライトの点灯はなし」でしたので、ワンコインDCCを採用することにしました

基盤はこちらから頒けていただきました

6月8日まで_011

秋月からも電子部品を取り寄せました

モジュール作りとDCCの半田付けを平行して進めます

軽便鉄道模型祭に向けて、忙しくなってきました

 

ワンコインDCC その1」への2件のフィードバック

  1. dwarf 2018年6月9日 / 7:21 午後

    こんばんは。
    私もワンコインデコーダを購入しました(また基板厚さが1.6mmのころ)。
    最近のワンコインデコーダは、基板が薄くなりコンパクトになっているようです。
    駿遠線の車両ですと、ディーゼルカーには余裕で入りそうですが、DBにはちょっと難しいかなと思っています。
    組み込んだ車両をぜひ拝見したいものです。

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    • くるまや軽便鉄道 2018年6月9日 / 8:14 午後

      基板は0.6mmになりましたが、DBに納まるほどは小さくありません。
      不明なことがでてきましたら、教えてください。

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