軌間の謎

Rail Magazine N0.122の記事で確認すると軌間は609mm(2ft)となっています

7月8・9日糸魚川_011

カーブから直線になった位置で測定すると

7月8・9日糸魚川_025.jpg

500mmしかありません①

さらに1mほどずれた位置では530mmとなります②

7月8・9日糸魚川_076

この位置から先は約2m間隔で枕木があります

7月8・9日糸魚川_010

花畑の位置では鋼材で固定されているのか?ですが540mm③

7月8・9日糸魚川_075

その先(上流方向)520mm④

7月8・9日糸魚川_064

ほんの数メートル進むと610mm⑤

7月8・9日糸魚川_066

走行可能か?のクランク部分は最大寸法4m⑥

7月8・9日糸魚川_040

軌間は590mm

7月8・9日糸魚川_042

その先は軌間の測定を忘れましたが

7月8・9日糸魚川_122.jpg

北陸自動車道と北陸新幹線の交差部分の真下⑦

大正・昭和・平成の交わる貴重な地点です

7月8・9日糸魚川_054

線路は途切れています

7月8・9日糸魚川_053

実際にはこの続き部分もあるようで次回探索したいです

測定位置のおさらい

SN01197-2

枕木の残っていた①、②部分は道路下で、多分軌道の使用が中止された以降に道路改良がおこなわれた時の枕木と思われます

③~⑤は線路は残っていますが、枕木は見えません(無くなっている?)

レールがつながっているため、軌間は狂ったまま自立しているのでしょうか

⑥のクランク部分と⑦のL曲りも、実際に使用された時のままか不明です

地元の方から「軌道敷きは会社の敷地・・・」と伺いました

その時は「電化セメント専用線のことか」と思いましたが、再度考えるとこちらのトロッコ線も小野石灰工業の登記になっており、小川や道路改修時にもそれなりに(適当に)軌道が残されたのかもしれません

この謎解きはおもしろそうです

追伸 糸魚川行きが記事になりました

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/railnews/list/CK2017070902000240.html

 

 

 

 

 

 

 

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