猫屋線を1/87で その6

次に尾小屋鉄道のキハ1風を描きます

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そこで同じように切り継ぎして2+D+7+D+1にしてみました

(尾小屋キハ1は2+D+6+D+1ですが)

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台車との納まりも当然OK

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今回描いた4両を並べてみました

猫屋線キハ5に動力ユニットTM-07Rを採用した理由は

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(上記表の単価は旧価格のものもあります)

HOナローの台車の車軸間距離はせめて16mmは欲しい

しかし20m級のTM-09とTM-17ではユニット全長が長くなり車体に納まらない

1/80の車体ならばTM-07Rが納まった

1/87で設計するなら16m級の車軸間距離16mmの動力ユニットがあればいろいろな車両に使えそうです(さらに車輪径が8Φが理想)

動力台車と従台車の軸間距離が異なることには目をつぶって

とりあえず猫屋線での遊びはここまでです

4両の比較もご覧ください

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猫屋線を1/87で その5

1/87に縮小したら、動力ユニットTM-07Rが納まりませんでした

そこで、中間窓を1か所増やして車体長を延長します

屋根の切り継ぎから始めます

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ベンチレータの垂直面でカット

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窓幅の半分づつ車体を移動して

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屋根を押し出してから結合します

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次は車体の窓を増やします

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側面をコピーして移動

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下の側面はカットして窓幅分移動

上の側面は窓幅でカット

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上から窓を移動して

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結合します

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側面をコピーして180度回転してから車体幅に移動

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屋根と妻面と結合します

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角を面取りして、台車と合わせました

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動力ユニットも納まり、窓配置1+D+8+D+1のスマートな車体の完成です

このようなソリッドの加工は123D Designは軽快に動きます

猫屋線を1/87で その4

屋根を成形します

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車端の屋根を押し出します

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同様に側面も描き、全体像ができました

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角を面取りして形状を整え

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TM-07Rサイズの動力ユニットにはスパナ型台車枠を付けました

これに車体を乗せます

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ありゃ?車体の長さが足りず・・・動力ユニットが飛び出しました!

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1/87では車体幅はOKですが、TM-07Rは納まりません

1.088倍して1/80に変更してみます

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1.088を入力してEnter 一瞬で大きくなります

車体幅は外寸25mm、車体長は108.8mm

車体の厚みも当然1.088倍になっていますが、この程度では問題ありません

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床下から見ると動力ユニットが車体内に納まっています

実際に3Dプリントをするつもりはないので、TM-07Rをネジ留めする部分などは描いていません

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1/87と1/80を並べて比較します

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台車のサイズは当然同じ大きさ、車体は色付けして見ました

手前が1/80ですので、一層大きく見えます

3DPDFでぐるぐる回して大きさを比較してみてください

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簡単に、このような検討もできるのが3DCADの面白味です

1/87の車体では、台車とステップの隙間が狭く、小半径のカーブの走行には厳しそうです

猫屋線と並べてみると、台車との当たりを避けて車高を上げてあるように思われます

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猫屋線を1/87で その3

123D designで.svgがインポートできることは分りました

「スケッチ」の負荷を軽くするために

妻面だけの.svgを読み込み

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肉付けしていきます

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2段窓を表現して

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屋根を車体長さの半分押し出し

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ベンチレータも一旦押し出した後、不要部分を削除しました

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これで123D Designで描ける目処がつきました

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猫屋線を1/87で その2

3Dプリントで猫屋線のコピー車両を作るつもりではありません

今人気の猫屋線キハ5を題材にして、「フリーソフト」にこだわって、3Dプリント用のデータを作る方法を探しながら紹介している次第です

3DCADソフトは123D DesignかDSMが使い慣れているので

JWCADで描いて

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.dxfで保存します

次はInkscapeで.dxfを開きます

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そしてそのまま.svgで保存します

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.svgを開く3Dソフトは123D Designを使い「スケッチとしてSVG」

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すると、SVGファイルを選択画面が出てくるので

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Inkscapeを選び

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123D Designで開けました

いよいよ厚みを付けていきます

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側板を1mm押し出しました

ところが・・・・

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ここで固まって、進みません

123D Designはスケッチから立体にするには処理が驚くほど時間がかかります

どうしましょうか?

 

 

猫屋線を1/87で その1

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皆さんのブログで猫屋線についての話題を拝見したのみで、結局買っていません

軽便車両を1/80と1/87と比較してもあまり差がなく、不自然ではないと感じましたが

竹割りして縮めたりされた方もあり、1/87で描くとどうなるか試すことにしました

TOMIXの紹介記事からキハ5を「撮画」で取り込み

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ペイントに貼って

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.pngを.jpgに変換して保存

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JWCADで開きます

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一旦画面に貼って寸法を測ると

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妻面の幅が「約16.4mm」、実物車両の幅を2000mmと仮定すると

2000/87≒23mmとなるので 画像を23/16.4≒1.4倍します

(猫屋線キハ5の車体幅は25mmでしょうか?)

画像を「選択確定」して、

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倍率1.4で移動貼りつけ

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車体幅23mm、車体長100mm、車体高(台車除く)26.5mmとなりました

(台車高さは1/80から1/87に縮小しているので寸法はあてになりません)

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窓、シル、屋根のラインを黒線でなぞります

半分描いて鏡面コピー

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画像を見えなくすると

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車体のラインのデータが完成しました

「戸袋窓」は中桟付固定窓として描きました

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この車体は左右対称ですので、3DCADへは妻面と車体側面の半分のみでOKです

どうようなデータで3DCADへ渡すか検討中です

 

 

工作とパソコンソフト

鉄道模型の工作には「道具」としてのパソコンソフトがかかせません

「ペイント」で使っている主なソフト(アプリ)をまとめてみました

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上段が3DCAD系、中段左が3DCG系、下段がお絵かき系

そして中段右が一番使用頻度の高いお役立ちツールです

赤の□で囲んだものは有料ソフト、青□は期間限定の体験版

☆マークはこれから練習してマスターしたいものです

皆さんに工作用にお薦めするのは

詳細の説明はしませんが(全部を理解しているわけではありませんので)

1.JWCAD 車両を描き⇒シルエットカメオでカット

文字を描き⇒インレタ作り

もともとは建築設計用ソフトですので建物造り

2.DesignSparkMechanical    3DCADとしては比較的パソコンが軽く動きます

3.ラベルメイト ニチバンのシール印刷用ですが、「看板類」を描くのに便利です

☆マークのソフトを習得すると、3Dプリントやレーザーカッター用のデータ作りが可能です

皆さんも新しいことを始めてみてください

私自身もまったく手つかずですが、Blenderの画面を見ると未知の世界が広がっているようでわくわくします

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3D Builder

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昨日見つけたツイート

「3D Builder」がWindows 10 Mobileに対応

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Windowsの「Model Repair Service」が10月頃ちょっと変化して

.stlをrepairすると

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「fixed.stl」にならずに「.3mf」に変換されてしまいました

「.3mf」とは何ぞや?

FBで「.3mf」はWindows10の「3D Builder」用の拡張子と教えていただきました

現在使っているパソコンはWindows7のまま

そこでWindows 10 phoneに「3D Builder」アプリを入れました

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シェル不良だったデータをrepairして.3mfに変換してからOneDrive経由でスマホに取り込みwp_ss_20161213_0010

3D Builderで開き

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.stlに変換して再度OneDrive経由でパソコンに戻し

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シェルが1つになっていることを確認できました

3D Builderの機能をもう少し学習する必要がありますが、

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.objや.stlも開けるので

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Windowsスマホでも3Dデータを簡単に見ることができるようになりました

以上、日々デジタルの世界は進歩していると言うお話でした

駿遠線ハ115 その6

ハ115を続けます

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この段階では「側板」×2と「屋根+妻面」の3Solidに分かれています

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組わせて(コンバイン)1Solidにします

 

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手順が悪かったですが、一旦屋根を分割してキャンバスのつなぎ目を表現しました

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再度屋根を組み合わせ、車体の角を面取りして一応完成しました

リベットを表現すると.stlのデータ容量が増え、DMMへ送信できなくなるので検討中です

3DPDFでご覧ください

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駿遠線ハ115 その5

屋根にベンチレーターの取付穴をあけます

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屋根はカーブしているので、屋根上に描いた角棒で位置を決め、Φ1.6で押します

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「屋根+妻面」「側板」「側板」と分かれています

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床板を描きます

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台車取付位置の高さを調整、カプラー座も描きます

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3Dプリント代節約の為に、床板はプラ板を使います